1945年3月16日、硫黄島で海兵隊員が日本兵に近づいている。兵士は36時間も砲弾の穴に埋められ、死んだふりをしていた。手からわずか数センチのところに実弾の手榴弾があった。
海外の反応
海外のコメント
彼はタバコを吸わせているのでしょうか?
海外のコメント
この写真が最後に投稿されたとき、タイトルは「瀕死の兵士に最後のタバコを渡している」とか、それに似たようなものだった。
海外のコメント
誰かがタイトルをいい加減に決めていることに驚かないけど、ストックフォトサイト Alamy によると、現在のタイトルは正しく、次の説明が付けられています。
(第二次世界大戦中の1945年3月16日、日本の硫黄島でアメリカ海兵隊員が日本兵に近づいている。日本兵は、手から数インチのところに手榴弾を置き、死んだふりをしてこの砲弾の穴に1日半も埋もれていた。海兵隊員らは、手榴弾を砲弾の穴の底に落とした後、彼の体の下にさらに罠が仕掛けられているのではないかと恐れた。抵抗しないと約束した日本兵は、頼んだタバコを与えられ、穴から引きずり出された。)(AP通信写真)
海外のコメント
今回もタイトルが変。 手から数センチしか離れていないものを、どうやって積極的に掴めるのだろうか、私には理解できないわ。
海外のコメント
負傷者はよく自分にトラップを仕掛けるね
海外のコメント
太平洋戦争が日本にとってどれほど残酷なものだったかを人々は忘れている。『バンド・オブ・ブラザース』はそれをうまく描いていると思う。
海外のコメント
↑『ザ・パシフィック』のことですよね?『バンド・オブ・ブラザース』には日本軍は登場しないと思う。それはドイツ軍とアメリカ軍の戦いが中心です。もしかしたら間違っているんじゃない?
海外のコメント
↑このドラマもE・B・スレッジの『With The Old Breed』が原作です。私は両方とも読んだことがありますが、どちらも素晴らしい作品です。でも、『With The Old Breed』の方がずっと残酷で、正直な描写が多いですね。
海外のコメント
↑ノーマン・メイラーの『裸者と死者』もおすすめ。
海外のコメント
硫黄島には21000千人の日本兵が駐留してたけど、負傷により捕虜になったのはわずか216人。この幸運な男性もその一人だったと信じたいものです。私たちの海兵隊は全く別物です。偉大な世代に心から敬意を表します。
海外のコメント
↑2,1000千?
海外のコメント
さあ、吸ってみて👍🏻